朝晩の涼しさに、暑さからの解放を感じて 大人の階段をのぼってしまったのかなと 哀愁を漂わせている事でお馴染み毎度です。 ひたすらに好きだった夏を楽しみきれなかった! ほとんど夏らしい事してない…… 「半袖でポテチ食ってる君と僕」 巣篭もり俳句です…
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